グループで作りながら学ぶから、
最速で即戦力になる。

UI/UX
デザイン

マスタークラス

実践型
Figmaをマスターした方に

UI/UXデザイナーをめざす
パワーアップコース

UIデザインのイメージ画像

最速で即戦力になる。

UI・UXデザイン
マスタークラス

2 ×1時間

×

12

※レッスン時間とは別に、課題制作時間を確保していただく必要があります。

  • デザインの正解がわかる

  • 実際の業務で必要なポイントを凝縮しているから、ムダなく最短で習得

  • グループだから、他の人からも学べる

  • 業務にそのまま活かせる実践課題

  • 本や理論の理解では身に付けられないUXデザインも、実践ワークを通して習得

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Suitable

UI/UXデザインに
向いている人は?

凡人デザイナー

バナーやWebデザインのセンスに
自信がない人

UIデザインには、オリジナリティがあまり必要ないため、
バナーやWebデザインのように、センスがある人ほど有利、というものではありません。

UIデザインで言うところの「デザイン」とは「設計」に近いもので、
見た目のグラフィックの良さよりも、操作のわかりやすさや、情報の探しやすさなどが求められます。

「自分はセンスがなくて…」と仰るエンジニアの方は多いですが、
センスよりも情報収集力や分析力があれば、ほとんどの方は自分でUIが作れるようになります。

人の行動心理や
理屈を考えるのが好きな人

UIには、人が意思決定を行なうところが多くあります。
そのため、人の行動を左右する心理学の理論や行動経済学のメカニズムが影響してきます。

大手IT企業やメガベンチャーの事業会社のようなハイレベルなデザインチームでは、そのようなロジックを理解した上でデザインを作ることが求められます。

人の心の裏を推測したり、行動心理を分析することが好きな人は、最適なUIを導き出しやすいでしょう。

ペルソナを思い浮かべる
聞くだけ、作るだけで終わらない!

自分で正解を決められる力、
人に説明できる力も実践しながら身につける

カリキュラム

"即戦力" になれる仕組み

すべてのカリキュラムに、
作ったデザイン課題を
「説明する」「話し合う」場がセット

    • 理論の理解
    矢印
    • 事例の把握
    矢印
    • アウトプット
    矢印
    • 改善
    矢印
    • 確認/テスト(実証)

「なんか使いづらいことは分かっているけど、どうしたらいいかわからない」

「一応作れてるけど、クライアントに説明できなかった」

「チームにデザイナーは自分1人。
マネージャー・営業に言われるまま作っているけど、これで大丈夫?」

...といった状態に陥らない、
現場をリードできる一人前のデザイナー
めざすプログラムです。

1

デザインの基礎

基礎のイメージ

タイポグラフィー、色の意味・扱い方、レイアウト
など、UIデザインに限らず一般的な原則を学ぶ

実践💪

トンマナの決定、
クライアントへの提案

2

NGなUIデザインを知る

NGなUI

推奨されている最低限のルール(ガイドラインの把握)、非推奨のパターン

実践💪

UI改善

3

最適なUIを選ぶ

最適なUI

UIの正しい使い分け・UIに関わる心理学の理解・複数解の中からより望ましいUIが選択できるようにする

実践💪

UIクイズ、ディスカッション、
UIリサーチ

4

UIデザインを一から作る(スマホ画面)

デザイントレース

よくある機能が含まれた標準的なUIのアプリをトレース

実践💪

UI作成(スマホアプリ)

5

UIデザインを一から作る(PC画面)

PCのUIデザイン

よくある機能が含まれた標準的なWebサービス(PC版)をトレース

実践💪

UI作成(PC画面)

6

開発・運用しやすいUIを作る

UIフレームワークのイメージ

既存のUIフレームワーク(デザインシステム)を取り入れた、スピード重視のUIデザイン
※Figmaの有料アカウントが必要です

実践💪

デザインシステム

7

実務での⁩指示・依頼を擬似体験

実務での⁩指示イメージ

実務でよくある、プロジェクトマネージャーから指示されたUIを追加する(擬似)

実践💪

要件をUIにする

8

UXリサーチ

UXリサーチのイメージ

具体的な指示がない状況で、最適なUIデザインを決められるようにする

実践💪

カスタマージャーニー、ペルソナ

9

自分で立てた要件からUIを構築

自分でUIデザインを作ってみる

UXデザインで固めた要件を、自分でゼロからUIデザインに反映し、動く画面にする

実践💪

ワイヤーフレーム、
UI・UXデザイン、プロトタイプ

プロトタイピング → カイゼン 1

プロトタイピングのイメージ

作ったプロトタイプでユーザビリティテストを行い、
結果に基づいてUIを改善する

実践💪

ユーザビリティテスト

10

プロトタイピング → カイゼン 2

改善点を改善するイメージ

UI/UXのよくある改善点を把握し、それに基づいて改善する

実践💪

ヒューリスティック評価

11

ポートフォリオに記録、質問タイム

ポートフォリオのイメージ

作成したUIでポートフォリオを作る。
ご希望の方は、転職相談(自分に合う企業選び、可能性等)、面接対策にも対応

※時間外のご相談は個別レッスン内になります。

実践💪

ポートフォリオ

12

開催日時

Voice

受講者の声

顔画像

M. I. さん

グラフィックデザイナー

illustratorは普段から使っているのですが、仕事でLPサイトのデザインも頼まれてしまって、なるべく早く、ちゃんと納品できるレベルでFigmaを使えるようにならなくてはと思い、急遽レッスンを受けることにしました。

5回のレッスンはあっという間でしたが、パーソナルのサポートもあって、なんとか今週末には、Figmaで作ったデザインを先方に無事納品できそうです!!

顔画像

T. O. さん

フロントエンドエンジニア

今仕事を受けているクライアントから、ちょっとしたデザイン修正も頼まれてしまい、社内にデザイナーもおらず、個別でお願いしました。

ピンポイントでわからない箇所の具体的なやり方が知りたかったので、持っているFigmaのデザインデータを共有して、詳しく教えてもらいました。

エンジニアの受講者も多いとのことで、フレームワークとの連携など大変学びになりました。

顔画像

りんご さん

UXデザイナー → UIデザイナー志望

前職ではあまりFIgmaを使う機会がなかったのですが、転職で志望している先ではFigmaをある程度使えることが期待されていそうだったので、改めてFigmaの使い方をキャッチアップしておきたいと思いました。

面接前はポートフォリオの準備も進めないといけないので、仕事終わりに無理なく進められたのが良かったです。

またポートフォリオのフィードバックもお願いしたいと思っています。

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よくある質問

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